『小松左京全集完全版』第17巻2012/02/29 00:00

・『小松左京全集完全版』第17巻 2012.2.29
第24回目の配本は、1969年から1971年にかけて書かれた短編集。
解説は、中井英夫さん。
ISBN978-4-903624-17-4 4572円(税別)
城西国際大学出版会
http://www.iocorp.co.jp/sinkan/Zenshu17.html

『小松左京全集完全版』第16巻「短編小説集」2011/08/31 00:00

22回目の配本は、1969年から1970年に書かれた21の短編集です。
収録作品
 「女の手」「三本腕の男」
 「兇暴な口」「猫の首」
 「月のしのぶ」「黄色いねずみ」
 「星殺し〈スター・キラー〉」
 「イッヒッヒ作戦」
 「危険な誘拐」「失神時代」
 「ハーモニカ」「フラフラ国始末記」
 「会合」「割れた鏡」
 「袋小路」「四月の十四日間」
 「東海の島」
 「木静かならんと欲すれど」
 「そして誰もしなくなった」
 「まめつま」「闇の中の子供」

 解説:南山 宏

 ISBN978-4-903624-16-7
 本体価格 4572円
 発行 城西国際大学出版会
 お求めは、大手書店または城西国際大学出版会へお申し込み下さい。

『小松左京全集完全版』第33巻2011/06/30 00:00

解説:田辺聖子

『日本を沈めた人 小松左京対談集』
 筒井康隆「日本沈没!われら如何に生き延びる?」
 井上ひさし「なぐられると笑いが生まれる」
 桐島洋子「男社会で惰眠をむさぼる女たち」
 高島忠夫「空腹と暴力の青春時代」
 上坂冬子「男と女の空間」
 藤本義一「サラリーはウンコと同じや」
 田辺聖子「われら焼け跡浪漫派」
 手塚治虫「地球に本妻、月にメカケ」
 扇谷正造「SFと文学と」
 山崎正和「日本人は夫婦で旅行できない」
 桂 米朝「福は得なりフグは毒なり」
 鴨居羊子

『性文化を考える』
 ホスト:小松左京、山下諭一
 〈性解放は反体制か〉ゲスト:会田雄次
 〈日本人の性意識〉ゲスト:奈良本辰也
 〈土俗のエロティシズム〉ゲスト:小川光暘
 〈文化の根底にあるもの〉ゲスト:石毛直道・米山俊直
 〈性と悪をつなぐもの〉ゲスト:鯖田豊之・米山俊直
 〈爛熟期の性文化〉ゲスト:林美一・石毛直道
 〈性を規制するもの〉ゲスト:中山研一・石毛直道
 〈「異常」を考えなおす〉ゲスト:藤岡喜愛・米山俊直
 〈性文化の拡大〉ゲスト:石毛直道・米山俊直
 〈性文化のあり方〉小松左京・山下諭一

 お求めは、城西国際大学出版会 または大手書店にて

『小松左京全集完全版』第5巻「日本沈没」2011/02/28 00:00

★2011年2月28日 『小松左京全集完全版』第5巻の「日本沈没」刊行。城西国際大学出版会から20冊目の発行。

地球上に大陸が出来た起源から、日本列島の地質学的成り立ちの説明。そしてそれ故に起こるべくして起こる大地震によって国土を失う日本国民の、最後の振る舞いを、壮大なスケールで描いた小説。日本の国土、および日本人に対する深い愛情に満ちた文化論、文明論にもなっている。

1973年3月、光文社カッパノベルスで発売。
以来、400万部を超えるベストセラーになる。
同年の12月には東宝で映画化(森谷司郎監督)。
2006年に樋口真嗣監督で再映画化。

1975年 『定本 日本沈没』(光文社)
1978年 文春文庫
1995年 光文社文庫
2006年 小学館文庫

文春文庫版の山崎正和さんの解説を再録。

ISBN978-4-903624-05-1 4572円(税別)

『小松左京全集完全版』第4巻2010/02/28 00:00

第16回配本 第4巻 2010年2月末日
長編小説 『見知らぬ明日』 『継ぐのは誰か?』

http://www.jiu.ac.jp/sakyo/vol_4.html

『小松左京全集完全版』第35巻2009/11/30 00:00

気象学、地球物理学、疫学、海洋学、食糧問題の専門家との討論「異常気象」、対談集「21世紀学事始」そしてエッセイ集「地球社会学の構想」を収めている。まさに現代にこそ求められている議論がここにある。
解説は會田雄次さん。

「異常気象」
根本順吉・竹内均・飯田隼人・立川昭二・西丸震哉との共同論議。
1974年旭屋出版から刊行された。

「21世紀学事始」
森政弘・力武常次・冨田勲・渥美和彦・大島泰郎・石原藤夫・山崎正和・山尾悠子・永井豪・米山俊直・実吉達郎・梅原猛らとの対談集。
1977年から1978年にかけて『サンジャック』(鎌倉書房)に連載していたもの。

「地球社会学の構想」
1979年PHP研究所より刊行された、エッセイ集。
・「失敗研究所」設立の勧め
・「エネルギー文明史」が欲しい
・なぜ通る「論理なき知識人」
・めぐってきた“灰色の季節”
・「機械化人類学」の妄想
・探検の構造(全集第31巻に収録)
・日本における「性」の潮流
・日本における余暇の構造
・「習性学」からみた闘争
・「地球社会学」の構想

解説:會田雄次
 伝統的日本の芸能に通じそれを哀惜する心と、尖端を行く自然科学を併せて理解するという「怪物性」が、このような芸当を可能にしているのである。

A5版仮フランス製本 458ページ

http://www.jiu.ac.jp/sakyo/vol_35.html

『小松左京全集完全版』第14巻2009/08/31 00:00

第14回配本 第14巻 8月末日
短編小説集 『日本漂流』 『神への長い道』 ほか

http://www.jiu.ac.jp/sakyo/vol_14.html

『小松左京全集完全版』第34巻2009/05/31 00:00

第三四巻 ノンフィクション 『恋愛博物館』 『人間博物館』 『男の人類学』 『やぶれかぶれ青春記』

http://www.jiu.ac.jp/sakyo/vol_34.html

『小松左京全集完全版』第3巻2009/03/31 00:00

「明日泥棒」「ゴエモンのニッポン日記」を収録。
「アリ、オリ、ハベリ」と変な日本語をしゃべるゴエモンが引き起こす、破天荒な出来事に振り回されながら、もしかしたら変なのはこっちの方かな、と思わされてしまう、変なお話し。
解説は、野坂昭如さん。
ISBN978-4-903624-03-7 4572円(税別)
城西国際大学出版会

「明日泥棒」
(初出 1965年1月1日号~7月15日号『週刊現代』)

『ゴエモンのニッポン日記』
(初出 1966年4月1日号~9月9日号
『アサヒグラフ』)

http://www.iocorp.co.jp/sinkan/Zenshu3.htm
http://www.jiu.ac.jp/sakyo/vol_3.html

『小松左京全集完全版』第32巻2008/12/30 00:00

「歴史と文明の旅」「おしゃべりな訪問者」を収録。
視点を過去に遡らせ、「過去」から見た「未来」としての「現在」を捉える手法は、35年前に未来だった現在から見ても、有効である事が分かる。歴史から人類はもっと学ばなければ、という気になる。
解説は山本七平さん。
ISBN978-4-903624-32-7 4572円(税別)
城西国際大学出版会

「歴史と文明の旅」
(初出1971年10月号~72年12月号『文藝春秋』)
「おしゃべりな訪問者」
(初出1973年6月号~74年6月号
『終末から』)

http://www.iocorp.co.jp/sinkan/Zenshu32.htm
http://www.jiu.ac.jp/sakyo/vol_32.html