新都市建設 ― 2009/04/09 00:00
★2009年4月9日発売の『メフィスト』(講談社)5月号の「綾辻行人と有栖川有栖のミステリー・ジョッキー」コーナーに、「新都市建設」が全文掲載。
フロンティア3000研究会「関西のコナモン御三家」熊谷真菜 ― 2009/04/10 00:00
平成21年(2009)卯月(4月)10日(金)
前日まで微熱があったので、今日のフロンティア3000研究会は欠席。
コナモン協会の熊谷真菜ちゃんが、関西のコナモン御三家について話してくれることになっていたのだが、申し訳ない。
昭和史再訪 ― 2009/04/11 00:00
★2009年4月11日 朝日新聞「昭和史再訪」大阪万博の証言欄にプロデューサーだった小松左京として「知的好奇心が爆発した」が掲載。
http://doraku.asahi.com/earth/showashi/100707_02.html
http://doraku.asahi.com/earth/showashi/100707_02.html
『小松左京マガジン』第33巻 ― 2009/04/28 00:00

表紙絵は張仁誠さん。メカニックな絵を得意とする張さんが人物画に挑戦。
編集長インタヴューは小谷真理さん。
1969年4月9日放送の「題名のない番組」最終回を再録。
下村健寿さんの論文や小松實少年の詩など、読み応え有り。
・編集長インタヴュー
小谷真理「サイバー少女のインキュベーター」
・コラムランド
石和義之「小松左京氏の重力」
・小説
高齋正「デジタル・ポラロイド」
・「題名のない番組」最終回
1969年4月9日放送分
・下村健寿
「復活の日」から読み解くバイオロジー3
黒死病流行の「原因」のなぞ
・小松實の詩「試験哀歌」
・「天神山縁糸苧環」の舞台 一心寺探訪
・南山宏
メタサイエンスねたさいえんす3
・田中光二
ぼくのシネマオデッセイⅡ(3)
・賢人談話、あるいは小松左京の大口舌3
も一つ、大阪のわたし
・小松左京研究会のページ 31
新間策雄「SF的な、余りにSF的な――
『果しなき流れの果に』私論 ③
・小松左京年譜 31
・インフォメーション
・編集後記
・《小松家の猫》チャー
小谷真理さんの編集長インタヴューと、石和義之さんの原稿は、期せずして、「評論」というものの意味を明確にするものとしておもしろい記事になりました。
伝説の「題名のない番組」の最終回は、テープ起こしも楽しく、皆さんの肉声が聞こえてくるようです。
小松實の少年時代の詩は、写真アルバムに書かれていたもの。l
まだまだお宝は発掘されそうです。
編集長インタヴューは小谷真理さん。
1969年4月9日放送の「題名のない番組」最終回を再録。
下村健寿さんの論文や小松實少年の詩など、読み応え有り。
・編集長インタヴュー
小谷真理「サイバー少女のインキュベーター」
・コラムランド
石和義之「小松左京氏の重力」
・小説
高齋正「デジタル・ポラロイド」
・「題名のない番組」最終回
1969年4月9日放送分
・下村健寿
「復活の日」から読み解くバイオロジー3
黒死病流行の「原因」のなぞ
・小松實の詩「試験哀歌」
・「天神山縁糸苧環」の舞台 一心寺探訪
・南山宏
メタサイエンスねたさいえんす3
・田中光二
ぼくのシネマオデッセイⅡ(3)
・賢人談話、あるいは小松左京の大口舌3
も一つ、大阪のわたし
・小松左京研究会のページ 31
新間策雄「SF的な、余りにSF的な――
『果しなき流れの果に』私論 ③
・小松左京年譜 31
・インフォメーション
・編集後記
・《小松家の猫》チャー
小谷真理さんの編集長インタヴューと、石和義之さんの原稿は、期せずして、「評論」というものの意味を明確にするものとしておもしろい記事になりました。
伝説の「題名のない番組」の最終回は、テープ起こしも楽しく、皆さんの肉声が聞こえてくるようです。
小松實の少年時代の詩は、写真アルバムに書かれていたもの。l
まだまだお宝は発掘されそうです。
果しなき流れの果に ― 2009/04/28 00:00
