マンガのあなた*SFのわたし ― 2012/02/28 00:00
★2012年2月28日発行の萩尾望都対談集1970年代編『マンガのあなた*SFのわたし』(河出書房新社)に、1977年『クエスト』創刊号掲載の小松左京対談「絵の理想型とは?」が収録。
http://www.iocorp.co.jp/sinkan/HagioTalk1970.htm
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309273075
http://www.iocorp.co.jp/sinkan/HagioTalk1970.htm
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309273075
午前十時の映画祭 ― 2010/08/15 00:00
★2010年8月15日刊 キネ旬ムック『午前十時の映画祭』何度見てもすごい50本プログラムに、SF作家特別鼎談(星新一・小松左京・福島正実)『「2001年宇宙の旅」の謎を解く』が収録。これは日本で公開されてすぐに観ての感想を述べたもので、キネマ旬報1968年5月下旬号に掲載されたものです。ISBN978-4-87376-711-6 1143円(税別)
創造への飛躍 ― 2010/02/10 00:00
★2010年2月10日刊行の湯川秀樹著『創造への飛躍』(講談社学術文庫)に、湯川・小松の対談解説「創造への飛躍」(昭和42年3月京都で行われたもの)が収録。
鼎談「闇市時代の”美味”求心を語る」 ― 2010/01/30 00:00
★2010年1月30日発行のKAWADE夢ムック『文藝別冊』生誕80年記念特集「開高健」に、単行本未収録の開高健・荻昌弘・小松左京の鼎談「闇市時代の”美味”求心を語る」(『潮』1975年9月号掲載)が掲載。
対談 ― 2008/09/23 00:00
平成20年(2008)長月(9月)23日(火)秋分の日
千里阪急ホテルで第9回小松左京賞受賞者の森深紅さんと『小松左京マガジン』第32巻のために対談。
29歳の若くて美しい女性だ。「モノ」が好きなのだという。デザインも勉強されており、「モノ」を通して色々な事を感じ、見ていきたいと思っているようだ。今回の受賞作も、ロボットの制作現場とそこに携わる人間の気持ちがよく描かれていた。
千里阪急ホテルで第9回小松左京賞受賞者の森深紅さんと『小松左京マガジン』第32巻のために対談。
29歳の若くて美しい女性だ。「モノ」が好きなのだという。デザインも勉強されており、「モノ」を通して色々な事を感じ、見ていきたいと思っているようだ。今回の受賞作も、ロボットの制作現場とそこに携わる人間の気持ちがよく描かれていた。
小池百合子さんと対談 ― 2008/08/10 00:00
平成20年(2008)はづき(8月)10日(日)
千里阪急ホテルで『小松左京マガジン』31号の編集長インタヴューとして、小池百合子さんと対談。7月から依頼して引き受けていただいたので、何としても体調を整えて行かなければと、介護タクシーを頼み、ホテルへ。リクライニング式の車椅子も借りる事が出来、同行してくれた息子は、刑事アイアンサイドみたいだと喜ぶ。
千里阪急ホテルで『小松左京マガジン』31号の編集長インタヴューとして、小池百合子さんと対談。7月から依頼して引き受けていただいたので、何としても体調を整えて行かなければと、介護タクシーを頼み、ホテルへ。リクライニング式の車椅子も借りる事が出来、同行してくれた息子は、刑事アイアンサイドみたいだと喜ぶ。
文化WEST ― 2008/01/04 00:00
★2008年1月4日 朝日新聞大阪版夕刊「文化WEST」欄に、岡田節人さんとの対談「科学はおもろいよ」掲載。岡田先生が文化勲章を受章された直後、11月16日に大阪千里クラブで対談したもの。
お友だちになりたい! ― 2006/12/13 00:00
『お友だちになりたい! ~43人のクリエイターとの対談集~』飯島愛日経BP社に『日経エンタテインメント!』での対談を収録
日経エンタテイメント ― 2006/09/04 00:00
『日経エンタテイメント』10月号の「飯島愛 対談連載 お友だちになりたい!」第54回にゲストとして掲載。
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200610/index.html
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200610/index.html
日本沈没の民族学 ― 2006/08/27 00:00
★2006年8月27日(日) 午後2時から3時半 吹田市立博物館のホールにて、「日本沈没の民族学」と称して石毛直道・小山修三・小松左京で鼎談。入場無料。