小松左京マガジン2009/02/22 00:00

平成21年(2009)きさらぎ(2月)22日(日) 千里阪急ホテルさくらラウンジで、『小松左京マガジン』33巻のための取材を受ける。

読売新聞「生老病死」2009/01/29 00:00

平成21年(2009)睦月(1月)29日(木) 午前中はホテルの部屋で読売新聞の「生老病死」のインタビューを受ける。記者はわたしのファンだと言うことで、ツッコミも深く、結局2時間くらいも話してしまった。そのあと、イオの新事務所に行く。志満金の鰻の折り詰めをとり、それをもって新幹線で帰阪。帰りは杉本くんがついてきてくれた。彼は大阪事務所にいたことがあるので、久しぶりに女房にあって、喜んでいた。無事帰宅できて、やれやれ。 やっぱり、お尻が相当痛くなっていた。

新年会2009/01/28 00:00

平成21年(2009)むつき(1月)28日(水) わたしの78回目の誕生日と新年会をかねて、1年ぶりに東京へ。 林くんが大阪まで迎えに来てくれ、オトベちゃんと一緒にホテル・ニューオータニまで連れて行ってくれた。飛行機の方が楽ではないか、といわれたのだが、新幹線の方にする。しかし、やはりお尻が痛くなるので、ときどき起こしてもらって座り直す。もっと良い椅子にならないかなぁ。「さよならジュピター」のウェッブ総裁の様に、宙に浮いていられるとよいのだが。 オータニに着いてすぐ、『小松左京マガジン』第33巻の編集長インタビューとして小谷真理ちゃんと対談。可愛いブーケをもってきてくれた。 夜は新年会。一年ぶりになつかしい友人たちと会う。嘉門達夫が新妻を連れてきたり、なんだかんだと50名以上来たのではないかな。わたしは、パジャマに着替えて、時々ベッドに横になって身体を休めながら、またパーティに参加する、ということで、勝手をさせてもらった。

小松左京が語る終末論と人類の未来2008/06/09 00:00

★2008年6月9日発売 学研『ヴィジュアル版謎シリーズ 戦慄!! 世界の大予言』の巻頭インタビューで「小松左京が語る終末論と人類の未来」掲載。
http://www.gakken.co.jp/mu/books/nazo/visunazo00.html

著者に訊いてきた2008/04/12 00:00

平成20年(2008)卯月(4月)12日

 千里阪急ホテルで、『小説宝石』のインタビュー。亀和田武さんの「著者に訊いてきた」というコラムの取材だ。亀和田さんは、同人作家として若いときに会っていて知っている。久しぶりにあって、今や評論家として、いろいろな雑誌で活躍しているのだから、うれしいね。

ポスト・ブック・レビュー2008/03/17 00:00

★2008年3月17日発売『週刊ポスト2008年3月28日号』の「ポスト・ブック・レビュー」著者に訊け!欄に『小松左京自伝』掲載。千里クラブでのインタビューが掲載されている。

http://www.news-postseven.com/archives/20110730_27020.html

『一個人』3月号「人生でもう一度読み返したい本」2008/01/26 00:00

★2008年1月26日発売 『一個人』(KKベストセラーズ)3月号の「人生でもう一度読み返したい本」インタビュー掲載。

空想科学未来伝2007/08/15 00:00

★2007年8月15日発売の『PCfan』(毎日コミュニケーションズ)9/1号と、8月29日発売の9/15号の「空想科学未来伝」前・後編に、インタビュー記事掲載。

ザ・ベストマガジン&サライ2007/06/14 00:00

平成19年(2007)みなづき(6月)14日(木)
イオの事務所でKKベストセラーズの雑誌『ザ・ベストマガジン』のインタビューを受ける。プロデューサーとしての活動について聞きたいとのこと。確かに、いろいろなことをやってきたなぁ。そのあと、『サライ』の読書欄で作家インタビューを受ける。ダンテの「神曲」やピランデルロの「作者を捜す六人の登場人物」などについて語る。

『池田文庫』No.302007/04/25 00:00

★2007年4月25日 館報『池田文庫』No.30の巻頭インタビューに掲載。「『北摂文化会議』を考えてみては……」