■小松左京 『SF魂』 ― 2006/07/20 00:00
ロフト・プラスワン ― 2006/07/20 00:00
平成18年(2006年)ふみづき(7月)20日
新宿のトークライブハウス、ロフト・プラスワンで、谷甲州と「日本沈没について語る」に出演した。聞き手は、宇宙作家クラブの笹本君と松浦君。読売新聞の取材をイオで受けてからなので、レンチャンという事だ。夜7時からで、9時過ぎには、樋口監督も舞台に上がり、入れ替わりに私はトイレのために下に降りて、上と下でかけ合いながら、10時頃までいた。その後が大変。7月から道路交通法が変わって、車が近くまで着けなくなってしまったのだ。コマ劇場の前から靖国通りまで歩かされた。谷君も樋口監督もついてきてくれて、途中休み休み、それでも歩けたのはよかった。
http://www.iocorp.co.jp/gacho/200607.htm
新宿のトークライブハウス、ロフト・プラスワンで、谷甲州と「日本沈没について語る」に出演した。聞き手は、宇宙作家クラブの笹本君と松浦君。読売新聞の取材をイオで受けてからなので、レンチャンという事だ。夜7時からで、9時過ぎには、樋口監督も舞台に上がり、入れ替わりに私はトイレのために下に降りて、上と下でかけ合いながら、10時頃までいた。その後が大変。7月から道路交通法が変わって、車が近くまで着けなくなってしまったのだ。コマ劇場の前から靖国通りまで歩かされた。谷君も樋口監督もついてきてくれて、途中休み休み、それでも歩けたのはよかった。
http://www.iocorp.co.jp/gacho/200607.htm
小松左京&谷甲州,『日本沈没』を語る ― 2006/07/20 00:00
新宿のトークライブスポット「ロフト・プラスワン」で、昨年に続き第2回目のトークショーをします。「小松左京&谷甲州,『日本沈没』を語る」 司会は、宇宙作家クラブの松浦晋也さんと笹本祐一さん。午後6時半開場、7時開演。
『SF魂』 ― 2006/07/20 00:00

作家小松左京がSFという文学形式を通して表現してきたこととは何か。「文学とは何か」を追究した先に「SF」に行き着いた作家小松左京の軌跡とその魂(スピリッツ)を、わかりやすく語る一冊。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610176/
http://www.shinchosha.co.jp/book/610176/
一生に一度の月 ― 2006/07/20 00:00

集英社文庫ショートショート集『一生に一度の月』(解説・最相葉月)改訂版で出版。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-746064-9&mode=1